一般社団法人富山県トラック協会
  
(一社)富山県トラック協会の概要
 
適正化事業

公共輸送としての社会的使命を担って

~災害時のライフラインとして~


平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災は災害の恐ろしさを改めて私たちに教えました。また、平成9年(1997年)1月2日に島根県沖の日本海で沈没したロシア船籍のタンカーから流出した重油は富山県近海まで被害をおよぼしました。

この重油流出事故では、富山県トラック協会としても県の要請に基づき『オイルフェンスやドラム缶の輸送』にあたりました。協会では、災害時における国や地方公共団体の要請に応えるため、緊急輸送対策室の設置、車両動員確保の備え、物資集積場所の整備、災害時優先電話の確保など、ライフラインとしての役割を果たせるような体制を整えています。

平成23年3月11日に発生した東日本大震災にあっては、、3月15日から4月5日まで車両数延46台の緊急救援物資輸送車両を出動させ、毛布約12,000枚、おむつ約13,500枚、飲料水など約20,000本の他、簡易式トイレや医薬品等の支援物資を輸送しました。また、富山市婦中町にある緊急救援物資備蓄倉庫を、3月18日から4月3日までの間、県民・企業等からの支援物資の集積場所として提供し、富山県厚生企画課と連携し 支援物資の仕分けから配送までを行ないました。

また、県が主催する総合防災訓練などにも毎年積極的に参加して、県民の防災意識の高揚にも努めています。


~かけがえのない地球・環境にやさしく~


かけがえのない地球。住みよい環境を守ることは、私たち1人ひとりの務めです。

とくにトラックを生産手段としている私たちの業界では、排出ガスの抑制など交通公害の防止を重要な課題として取り組んでいます。富山県トラック協会では、最新排出ガス規制適合車への買替え、アイドリングストップ運動の展開、省エネ運転の励行、アイドリングストップ支援機器の購入助成など、身近なところから、環境問題に取り組んでいます。

また、県が進めるPR活動などにも積極的に参加・協力し、環境に優しいトラック輸送を目指して努力しています。
   

~交通安全はプロ(営業トラック)の誇り~


日頃から道路を使って仕事をしている私たちは、「交通事故ゼロ」を合い言葉に、業界をあげた取り組みをしています。

国や県レベルの各種運(活)動に積極的に参加するほか、富山県トラック協会独自に
 ●交通安全チラシ、リーフレットの作製・配布
 ●トラックドライバー・コンテストの実施
 ●省エネ・安全走行研修会の開催
 ●各種講習・研修会などの開催
 ●SDカードの活用推進や運転者適性診断受診の促進

などを行い、交通事故防止を図っています。
   

~利用者の皆様により良いサービスを~


富山県トラック協会では、利用者のみなさまにより良い輸送サービスを提供できるよう努力しています。

一般利用者の皆様には、輸送相談・苦情相談窓口を設置してご相談ご要望にお応えする一方、製造工場等の荷主の皆様には、物流セミナーを開催することにより、健全で良質な輸送サービスの提供に努めています。

また、トラック運送事業者に対しては、業界の正常な事業運営を乱すような行為、なかでも過労運転や過積載運行、白トラの営業行為など、輸送の安全と輸送秩序を乱す行為の防止を図るため、協会が地方貨物自動車運送適正化事業実施機関として国土交通省北陸信越運輸局長から指定を受け、専門の指導員による事業所巡回やパトロール活動を実施するなど、事業者の指導体制を整えています。
   

~10月9日は「トラックの日」~


私たちの業界では10月9日を『トラックの日』と定め、営業用のトラック輸送が果たしている社会的役割や、業界が行っている各種の取り組みなどについて、一般の皆様に広くご理解いただけるようなPRやキャンペーンを展開しています。

トラックの日には、全国各地で様々な取り組みが行われておりますが、富山県トラック協会でも交通安全を呼びかける街頭キャンペーン、道路清掃クリーン作戦、トラックの日写真コンテスト等多彩な活動を展開しています。


 
「廃品回収の日」
若林  繁さん
  「譲り合って」
盛岡トシ子さん

 
「オーライ、オーライ」
川友 貴暢さん
  「桜の咲く頃」
酒井 邦雄さん
   
  ページ先頭に戻る


  
 

 (一社)富山県トラック協会  富山市婦中町島本郷1-5

  TEL:076-495-8800 FAX:076-495-1600
  Copyright © 2004 TOYAMA TRUCKING ASSOCIATION All rights reserved.